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法人の払い下げ品なのですが、次のユーザーに前の持ち主がわからないように買取はできる?

法人の払い下げ品なのですが、次のユーザーに前の持ち主がわからないように買取はできる?

トータルステーション

答えは【YES】です。前の持ち主がわからないように買取可能です。が、買取り価格はユーザー履歴がある場合よりも、若干不利になってしまいます。

トータルステーションは、通常測量に、また建物や土木構造物ほかの周辺環境の人工物から自然物の高さや位置を測定、記録したり、また、周辺環境データ取得、環境影響評価などにおいて建物や樹木や山林などの位置関係を計測するのにも用いられています。

本体に撮影記録機能などを追加したタイプのほか、その計測方式やその他の機能にもより、本体価格はさまざまです。

とくに高額で高機能な製品は、通常、設計や施工にともなう正確な測定が必要な精度の高い測量用途にもっぱら用いられています。

以前はより正確な軽量を必要とする業界や業務以外では、検定を取らずに運用されていることなどが多く見られました。

2000年前後から、各業界とも国際品質標準を意識したISO9000シリーズに準拠したJSIMA規格を満たした運用を行うよう、設計施工の各フェーズの品質レベル自体がシフトしてきています。公共工事や大型工事を中心に地方においてもこうした基準での運用が見られます。
このJSIMA規格では、トータルステーションの検定や修正において、機器のトレーサビリティーを組み入れています。これは、基準となるものからそのトータルステーションに至る基準器等の誤差を体系的表したものです。
また検定後には、JSIMA校正結果、校正証明書やトレーサビリティー体系図を発行してもらうことが多く、こちらに使用者などが記載されていることが多くあります。
また、業界によって使用方法や環境にもかなり幅があり、機材がいつどこで購入され、どういった人の手をわたって、いかに活用されてきたかということが重要視されています。

そのため、測量用途や土建関連の計測などに使用する目的で購入する際は、前の持ち主や業種などの校正等も含めた履歴を引き継いでいるのが普通です。
検定を続けて受ける際にも、機能が多いトータルステーションで全項目の整備や検定などを受けようと思えば維持費がかなりかかります。購入されてから丁寧に扱われ、整備もしっかりと受けているといった状態の良い中古品を探しておられるお客様は全国に数多く、整備記録が整っていれば校正時にも費用が安価に済むことも多いといった点から、非常に引合いも多くお値段も高額となっています。

ですが、履歴がないからと言って需要がないわけではありません。
たとえば、私有地内の山林の伐採や工事のための調査や、とくに制限などのない地域の一般住宅等建築、カーナビに見られるような立体描画の地図風イラストなどを作成する際の、大まかな計測データの取得目的などにおいては、検定外のトータルステーションの利用もまだまだ多く見られます。
検定外使用あるいは、自社内などで安く校正や検定が可能といったユーザーであれば「特にこれまでの使用歴は問わずに、できるだけ安価な中古品を」といったお客様も多く、まだまだ需要はあります。
査定価格としては使用者履歴のあるものよりは若干お安くなることも多くあります。