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トータルステーションについて詳しく

トータルステーションの価格について

トータルステーションの価格について

トータルステーションにもいろいろな種類があるので、種類によって価格も変わってきます。

しかし、トータルステーション精密機械ですし、建設現場などでのみ使用されている専門的な機械になっていることから、比較的高い値段で売られているのが一般的です。

安い物であっても40万円前後かかることが多いですし、高い物であれば100万円以上するトータルステーションも売られています。

だからこそ中古で少しでも安い物が欲しいという業者が増えていると言えるでしょう。

原理について

SOKKIA ソキア トータルステーション

トータルステーションの原理は、2つの光を用いて測定することにあります。

1つ目は距離を測るために用いられており、2つ目は角度を測るために用いられているのです。

この2つの光線を組み合わせることで、正確な測量ができるようになります。最近のトータルステーションは、マイコン機能が備え付けてありますし、液晶画面も取り付けられているので、いろいろな設定が可能だと言えるでしょう。

距離と角度の測定も自動で行ってくれる優れものです。

座標について

SOKKIA ソキア トータルステーション 座標

測量の基準は基本基準点と基本水準点です。座標値の表記については二通りの方法に分かれております。

『地球の表面は球面だ』という考え方から経緯、緯度を度分秒の60進法で表す方法と、度分秒は計算が少し複雑なので、便宜上『100km程度ならば地球は平面である』と考えて、X・Yといった数学的な座標で表記をする場合があります。

数学とは縦横の表記が逆になっています)

プリズムについて

SOKKIA ソキア トータルステーション

トータルステーションの心臓部にプリズムが使われておりますが、プリズムについて詳しく説明するには高校の時に習った物理を元に進めなくてはならず、忘れてしまっている方が多数だと思うので簡単に説明すると、トータルステーションに装着されたプリズム(コーナーキューブリトロリフレクター)は入射方向に対し平行に光を戻します。

この性質を利用して発光体からの距離を正確に測定する事が可能になっております。

測量誤差について

プリズムの話に続きますが、プリズムには正確に反射させる事が出来るのですが、プリズム自体の厚みによるガラスの屈折率プラス回転軸までのオフセット量をプリズム定数としています。

ですのでトータルステーションプリズム定数正しく入力されていないと、測量結果が異なってしまいます。

測量機器による誤差の範囲は格段に小さくなっておりますが、人為的な誤差は過失と言い誤差とは言い難いもので、プロとして恥ずべき行為です。

精度について

精度について

測量機械の精度も誤差に似ておりますが、測量機器自体誤差の範囲格段に小さくなっています。

『測量とは誤差学である』と言われるほどで、高性能測量機を使用する事で誤差を少なくする為にメーカーも日々努力を重ねています。

結論から言えば測量において誤差が出ないことはありえません。

機械的な誤差よりも人的による誤差やプリズム自体の気泡管の誤差の解消などが今後の課題点となっております。

測量距離について

使用する測量機によって測定距離は変わってきますが、理論だけで物事を言えば、見渡せる距離で反射光が戻ってくる距離なら、他天体や地球周回軌道を周回する測地衛星のような超長距離でも可能です。

しかし、大気の揺らぎや空気中の微粒子によってレーザー光でも距離が伸びるほど拡散するために実測だとカタログに記してある数値のおよそ半分程度とされています。

自動追尾について

トータルステーションには様々なタイプが発売されております。マニュアルタイプ測量機では調整などに時間がかかり作業効率はあまり良くなかったけれど、自動追尾機能が使われ始めてからは、望遠鏡のピント合わせや固定微動ねじの操作時間が全く不要となり、効率も大幅にアップしました。

また、リモートキャッチャー等のシステムを追加することにより半径300mほどの遠距離りでもワンマン測量が可能になりました。

自動視準について

トータルステーションでモーター駆動により自動で視準できるようになっていますが、このモーター駆動と自動視準を活用することで基準点測量の対回観測も簡単になりました。

後視点と前視点をだいたいの方向で指示すると、自動で所定の対回数観測することができます。

以前は人間がターゲットの中心を視準していましたが、自動視準のお陰でトータルステーションが自動で視準を行なうことで、この機能により測定が随分簡単になっています。

トータルステーションの測量方法について

トータルステーションの測量方法について

まず測量する前に座標の既地点を用意して、三脚を立ててトータルステーションを準備します。

トータルステーションの水平固定つまみを回して水平調整をして、器械高と視準高を測って、望遠鏡を調整してピントを合わせます

トータルステーションの電源を入れてから水平と垂直方向をリセットして、座標をセットしてからターゲットのポールに水準儀をつけて測定地点に立ち、ピントを合わせて測量を行なって記録をします。